インハンド

おもしろかった!
ぴーさんが徹底して「科学者」視点なのが良いし、それに対して感情や社会のしがらみに振り回される人間くさい役を 濱 田 岳 が担っていて、 菜 々 緒 の女官僚(ここは敢えて「女」とつけましたよ)(きっとこのあたりも彼女が今こうなっていることに深く関与しているのだろうなと思うので)としての野心や目論見という、このトライアングルのバランスがおもしろくなっていきそうだなー。ぴーさんはああいうちょっと「サイボーグ」っぽい役ほんと似合うね…顔が最高に良いです。
「天才は常に最短ルートをいく。能力のある人間の時間は貴重だからな」 ←この台詞めっちゃ好き