やすらぎの刻~道

道・昭和編が突然終わって(終戦したし、区切りと言えば区切りなんだけども)、11月1日から平成編が始まったんだけど、登場人物が増えすぎて混乱がひどい\(^o^)/ 公平としの、6人も子どもつくったのか…って思ったけど(剛は三平の子だけど)、あの時代の田舎の農家なら普通なのかなぁ。四男の嫁が 秋 元 才 加 なんだけど、そこの長男?(つまり公平の孫)を戸塚さんが演じてて、実年齢的な意味での混乱もひどいwww
あと、公一兄ちゃんとかどうしてるのかな~って思ったらバツイチの次女の結婚式で公次と三平と一緒に写真飾られてて「えっ、死んじゃったの」ってなったんだが。 ←ここでも混乱
信子や幸子も全く出てこないけど、どこでどうしてるんだよ~~~。

おじいちゃんとおばあちゃんになった公平としのが横須賀のベンチで佇んでいた時に、しのが横須賀の街並みの中に見た三平の幻が、昔の三平の姿のままで、そうだよなぁ、死んだ人は、幻でも、歳取らないんだよなぁ……って思いました。