〇〇な人の末路 ~僕たちの選んだ××な選択~ / 0222

海side


月はあの近さで観ていながらちゃんと「ストーリー」に対して脳の9割くらいを稼働させていたのに対して、今日は結構遠い席だったのに「にかいどうくんを見る」ということに必死になりすぎてしまってストーリーに対して脳の3~4割くらいしか稼働させられなかった自分がいる\(^o^)/
もう昔ほど焦がれるほどにかいどうくんのこと好きじゃなくなっちゃったな…これが自担の加齢であり自分の加齢なのだろうな……って思ってたけど今日久しぶりに生で見たにかいどうくんに対して震えるぐらい「……好き!!!!!」ってなったからこれが「担当」ってことなんだと思います。いやほんと、びっくりした。結構遠いのに、ステージ上ににかいどうくんを認めたその瞬間に、そうなった自分にw テレビや雑誌を通して見ると「ぶすだな…」とか「でぶだな…」とか思うこと多いのに、そういうの全てぶっとばすくらいの生のこの勢いというか凄まじさって、なんなんだろうねw ただ、生で見ても顔はでかかったというか、脚がめちゃくちゃ細いのに(黒スキニー衣装最高最高最高)肩幅広くて顔でかくて耳が小さいっていうバランスの悪さ?なのかなぁ。白Tシャツの背中最高すぎて後ろから抱きつきたかった~~~。
カテコ3回目がスタオベで、にかみやの小話があったんだけど、そこでにかいどうくんが父親役の坂田さんを呼んで、空き巣のシーンでナイフが鞄からなかなか出てこなかったことをイジってて「あ~、ほんとキミはこういうの好きだね…」と思いました。(きっと本人なりの気遣いなんだと思ってるけど)(勝手に) てか、ナイフが鞄からなかなか出てこないこともあのシーンのおかしみのひとつなのかと思ってたよ。(わたしは今日が海の初見だったので)
にかいどうくんは毎回サーッと捌けちゃうのに、としくんは何回も振り返りながら客席にニコニコ手を振ってて「この差……^^」って思いました。(いやまあいいんだけど) しかもとしくんはちゃんと舞台上から客席に向かって一礼して捌けるところも好感度ちょーーー高い。としくんのこういうところが好きです。