やめるときも、すこやかなるときも

松江、結構原作と違くない???てか、こんな旅(真織のお墓参りのことを「こんな旅」って言ってるんじゃなくて、それまでの経過ね。松江に着いてからの壱晴の視線が表情がそこから伝わってくる想いがぜんぶぜんぶ桜子には酷すぎる)に付き合わされた挙句「ごめん」「恋じゃなかった」って頭下げられて、桜子はよくブチ切れなかったな…と思いました。桜子のかわりに全国の視聴者が壱晴にキレてたのでは…と思うぐらい7話の壱晴にはイライラした\(^o^)/ 真織に対する壱晴の気持ちを否定してるんじゃなくて、そこに桜子がいるのに(しかも壱晴が巻き込んだのに)、桜子のことを全く気にかけないその超自分本位な態度に「ハァ?」ってなるんだよな… ←わたしのこういうところがかわいげないですね(わかってます)
あと、ガヤは酔っ払いのお芝居がヘタだな~と思いました。これ、今後の課題じゃね?w