日記。
冬は日なたでポカポカしながら本を読む時間が至福。平和な在宅年末。
紅白見ながら年越しそば。
謹賀新年。
お待たせ今年の断面だよ。（牛が2頭…？かな？）
赤。
白。
2021年も美味しいお寿司いっぱい食べられますように…
年末に買ったものが三が日のうちに届いて物流に関わる全ての皆様もお疲れ様ですありがとうございますという気持ち（-人-）
#今週のキスマイ
読了まとめ。
《ハイキュー!! ショーセツバン!! 烏野高校・春》
漫画では描き切れなかった日常のエピソードを小説にしてある、的なコンセプトだと思う。なので、ちょいちょい漫画と整合性取れてない部分あったのが気にはなったけど、まああまり深く考えずにハイキューの日常を楽しみたいと思います。この巻で好きだったのは《菅原の決断》ですね。
《ハイキュー!! ショーセツバン!! 伊達工業/烏野高校・夏》
伊達工のエピ全部良かった……！まじでハイキュー魅力的なキャラ多すぎだしどの学校もそれぞれの良さがあるから、他校のエピとかがっつり読めるのは漫画を補完してくれるような立ち位置にあるショーセツバンならではだと思う。二口さ～、顔も良いし背も高いし頭も悪くなさそうだし伊達工の中だとダントツで彼女いそうなのにいないんだな～～～。（それも工業高校ってかんじで良いんだけども）
烏野のエピで好きだったのは《夏ちゃんの冒険》。わたし日向兄妹も好きなんだよね…年の離れた兄妹かわいいじゃん…
文庫版の書き下ろし《伊達の鉄壁》は、漫画ではサラッと触れられて終わった日向影山が2年になった時にIH県予選の決勝で伊達工とあたったその試合の最中を描いていてこれもまた胸アツだったわ…
dTV視聴まとめ。
《僕たちは世界を変えることができない。》
新年一発目の映画だからな～と思いながらなんとなく選んだんだけど、多分これでよかったんだと思う。
途中から映画観てんのかドキュメンタリー見てんのかわかんなくなってきたんだけど、実話に基づいた話だったようで。いや、まあ、タイトルが全てを表しているというか「僕たちは世界を変えることができない」んだよね。それは、そう。でも、なんだろう、偽善とかじゃなくて、そんなことよりもっと、とかじゃなくて、「たまたま見つけたのがそれだったから」でもいいじゃないって、そう思うんだよなぁ。上手く言えないけど。
窪田くんがぱんつ一丁になるシーンがあるんだけど（あるんですよ）、めちゃくちゃいいカラダしてて「ヒィィィィィィ」ってなりました。あれは反則だわ……
しかし2時間超える映画はマジでちょっと集中力的にしんどいので、どの映画も100分くらいに収めて欲しい。 ←無茶苦茶言う
《チア男子!!》
横 浜 流 星 のための映画だな〜〜ってかんじ。ブレイカーズの他の子を全然知らないので（まあわたしが無知なだけっていうのもあると思うけど）、知名度とかよりも技術重視でキャスティングしたかんじかなと思いました。浅香はわかるんだけどねジャニオタだから…（でもジャニオタじゃなかったらたぶんわたし浅香もわかんなかったと思う）
ラジオまとめ。
モエラジ（12月30日）
体重62キロが57.6キロになり、1年間で5キロ近く痩せた宮田さん。
《We never give up！》
（し～）10月から始まったやつが名作だらけ
（し～）今で言うと呪術廻戦めっっちゃおもしろいよね！
（し～）昨日、ねーちゃんに会って「今季なに見てる？」みたいな話をして
（し～）うちのねーちゃんもアニオタなんでw
（し～）うちのねーちゃんも呪術廻戦めっちゃおもしろいって
（し～）ハイキューも長いこと続いてるからね
としくん！！！！！！！ハイキュー見てたんだね！！！！！！！！！（なんか嬉しいw）
ミヤモエ賞：魔女の旅々
ANN（12月28日）
年内ラスト生放送。500円玉貯金開封と餅つきの回。菅田さんの名言「文化たけーーー！」（※杵と臼の値段の話）
