日記。
クリスピークリーム久しぶりだ~。
にかいどうくん今年も「生まれてきてくれてありがとう」だったうれぴよ…
てか、今年の動画なんか凝っててかわいかった。通話スタイル。
本とマグカップ。
読了まとめ。
《十六夜荘ノート》
戦争の時代を生きた華族の令嬢であった大伯母から遺産が転がり込んできたけど、その遺産(高級住宅街の中の土地と古い豪邸)は謎のシェアハウスとなっており、っていうお話。おもしろかった!
「あんたの人生は、所詮”気のせい”だからな」
「俺だけじゃないさ。雄哉君だってそうだよ。だから、自分のやりたいようにやるといい。あの伯父さんのことも、君を”売った”同期君のことも関係なくね」
言い返された真一郎は楽しそうに笑い、リュックを持ち上げた。
「俺たちはな、それができる時代に生まれたんだ。その自由を、無駄にしてたらもったいないぜ」
人生は気のせいか~、そうかもね~。
dTV視聴まとめ。
《SUNNY 強い気持ち・強い愛》
最高の舞香様。
いや、これは舞香様って呼びたくなるわ。最高じゃん………
この映画観て「エモい………」って気持ちになったと言うと年齢がバレるやつだな〜と思うんだけど(別に隠してない)、当時はもちろんそんな気持ちは抱いてなくて「今」「振り返るから」エモいんでしょうねって思うと「エモい」という非常に現代的な(それこそ20年前には存在していなかったであろう)ワードの感覚の一端を掴んだような気が。因みにルーズドンピシャ世代からはちょっとずれてるし、わたしは田舎の中学生高校生やってたのでああいう世界は本当に雑誌の中でしか見たことがないよw それなのにエモいと思っとるんかいと言われるとそれもまたアレなんだけどもw あー、あと、劇中で流れる90年代Jポップの数々によるエモの増幅はあるかもしれない。わたしはオザケンめっちゃ好きだけど所謂コギャルという人種にも支持されていたのだろうか…?という疑問はややある…と思ったら、監督 大 根 仁 なのね(なんか納得)ってなった。いやまあオザケン好きなガングロコギャルがいても全然不思議ではないんだけどね。ただ、映画というエンターテイメント向けに大袈裟にわかりやすくデフォルメしてる部分は色々とありそうだなと思われる作りの映画だったので、そう考えるとオザケンとコギャルの取り合わせはなんかちょっと異質っぽい気がした。SUNNY(映画ではなくグループの方)の雰囲気にはなんか合ってたけどオザケン。
《東京リベンジャーズ》
宮田さんも横尾さんも千賀さんも瑞季ものんちゃんもハマっているということなのでとりあえずアニメを履修してみた!しかしタイムリープものって整合性とかめっちゃ気になっちゃうんですよね。これだけ行ったり来たりしてるとそこらへん大変そう。実際ここまで(7話まで)でも「ん?なんで???」「え?アレはどうなったの???」って思うことだらけなんだけど、このあたりが一気に繋がるタイミングがきたら「おおおおおおああああああああああああ?!???!!」ってなりそうではある。
タイムリープ要素を除けば内容はまぁIWGPみたいなかんじですね。矜持のある不良のカッコよさを描く的な。(てかタイムリープ要素除いたらあかんのやけど)(むしろそれがこの作品の肝)
《キングダム》
8話。
信と貂の突然の事故チューなんでやねんすぎるwww わたし信貂好きなのでこの事故チューになんか意味ないと(この先の展開に関わってくるとかじゃないと)本当にただの「なんでやねん…」で終わってしまうので、なんか意味あって欲しい。
ラジオまとめ。
ガヤラジ(5月22日)
《Perfect World》
モエラジ(5月26日)
《Luv Bias -another-》
ANN(5月17日)
低周波治療器の回。