ANISON INSTITUTE 神ラボ!

  • 9月24日
  • 前回の続き
  • ネモフィラについて
  • 「これはね、宮田ちゃんから「相談があって。実は…トキヤと、トシヤ、同じ紫なんすよ」ん?何を言ってるんだろう?って思ってw「一緒に歌いたいなと思って」って」「だけど宮田ちゃんと話してたら、イメージがね、次元を超えるのよ」「それ出来るわ、って思って」
  • 「出来るわって思ってくれたのがすごい嬉しくて」「大体の人って、やったことないことに対して拒否反応ってあるじゃないですか。「それは過去にないから」って言われて、じゃあやろうよだからやろうよって、諦めたことって皆さん経験あると思うんですけど」
  • 「宮田ちゃんがパッと思いついたことって、アニメ史の中でも、物凄いありがたいことだし、大事なことだし、すごい進化させたことなんだよっていうのを、素面の時に言おうと思ってて」
  • 「そう言って貰えるのめちゃめちゃ嬉しいんですけど、もちろん1人じゃ出来なかったことですし」
  • 「作った時さ「これから作るよ宮田ちゃん。おいで」って言って作ったよね、曲」「目の前で作るとこ見てて貰おうと思って。魂をちょっと貰おうかと思って」「2時間?1時間ちょっと?」「1時間ちょっとで出来る曲は、いい曲になるのよ」
  • 「そこから作詞を始めて。たたき台を上松さんに送って。この後はトキヤに、ってお願いしたら」「イントロ部分で、クリスタルタイム、トキヤのソロ曲の言葉が出てきて。ビューティフルデイズ、俺の過去のソロ曲のタイトルが出てきて」「エッッッッモ!!!!!みたいな」
  • 「気づいてくれた~?w」「愛情込めて作らせて頂きました」
  • 《Nemophila》
  • 宮田俊哉の歌声の魅力』
  • 「てかさ、本気出したよね?!」「めちゃくちゃ本気のトシヤを出したなっていう」(上)
  • 「バラエティーの時の楽しいみやっち、キスマイの中のいじられみやっち元気なみやっち、とは違う、やっぱり大勢の女性ファンを酔わせるアイドルだし」「年相応的なセクシーさみたいなものを歌の表現に落とし込める表現者なんだなっていうのをネモフィラでものすごい感じた」(冨)
  • 「多分なんすけど、自分の実力以上のものが出せたなって思っていて」「かけっこ早い子と一緒に走ったらちょっと早くなるみたいな感覚だったんですよね僕」
  • 「歌もだけど、ダンス!かっこいいんだよね~~~」(上)
  • 「僕は、受け手としてすごい思ったのは、あの先の世界見たいなって思いましたけどね」「退廃的な廃墟みたいな世界で愛を歌う、みたいなMVで、落ちサビで明るい開けた世界になるじゃないですか。その先が見たい」(冨)
  • 「僕もこの1曲でトシヤとトキヤ終わっちゃうのすごい寂しいんですよ」
  • 「でも宮田ちゃんが願ってたら実現すると思うし。それはチームうたプリにも共有しとくよ」(上)
  • 『今、注目しているアニソンシンガー』
  • (し~)うーん… 斉 藤 壮 馬 くん
  • おお、忠の声優さん!
  • としくんはアニメ作品への愛とリスペクトがあるのと、分をわきまえてて己の押し出しが強すぎない(但し作品への愛は全力で押し出す)、そういうところがアニオタの皆さんからも比較的受け入れて貰えてる要因なのだろうな〜。貴重なお話沢山聞けて楽しかった!