日記。
nowplaying：漂白
今月の寿司インスタ。
ズワイ蟹も美味しいけどやっぱり中トロがいちばん♡♡♡
魚には白やね。（魚＝寿司）
#キスマイANNP
生じゃないならリアタイしなくてもいいやって思うんだけどね～。
読了まとめ。
《コンビニ人間》
痛気持ちいい、じゃないんだけど、なんかこう、おもしろいんだけどちょっとゾッとするかんじっていうのかな。が、絶妙な塩梅。この「ゾッ」が、未知のものに対するオカルト的な「ゾッ」じゃなくて、既知のものに対するどこまでもリアルな手触りの「ゾッ」なんだよね～。上手く説明できないや。読めばわかる。 ←投げたw
《月の影 影の海（下） 十二国記1》
女の王から恋着されてえらいこっちゃなったのにまた麒麟の本能で選んだ王が女（陽子）って、景麒よ………みたいな気持ちに＼（^o^）／ いや、景麒のせいとかそういうのじゃないってわかってるんだけど、わかってるんだけど！w そして陽子はきっと素晴らしい王になると思うけども。上巻の、読者的にはただただ長く苦しい導入だと思えたあの時間にもちゃんと意味があったんだな…と思えたというか、王は既に王の資質を持っていると言うけれど、陽子にとっても長く苦しかったあの時間で人の醜さに晒されそして自分の醜さを知り向き合ったことは、王と成る陽子には必要な時間だったんだな、って。囚われた景麒と陽子が再会したシーン、めっっっちゃ良いな…何回も読み返しちゃう。王と麒麟の関係性、萌えるわ……
0巻から読んでるから、楽俊が有名な胎果の話をしてくれた時に「えっ？！泰麒、死んじゃったの？！」ってなったけど、延王と延麒との話の中でどうやら生きてはいるみたいだけど姿が見えない、とわかって、しかし年齢の計算が合わない…？ってなったんだけど、そうか神隠しから戻って蓬莱で普通の学生として生きてる時か！って、時間軸がやっと掴めたわ〜。
楽俊はとても聡明な半獣で大好きだったし、陽子との関係性萌えだから陽子の治める慶国で主要な役人みたいなポジションに就いてくれたらいいのにな…と勝手に思っているw あと、延麒は15ちゃいくらいのニカチャで想像したけど異論は受け付けますw
《風の海 迷宮の岸 十二国記2》
めちゃくちゃおもしろい。
はぁーーーーー？！めちゃくちゃおもしろいんだが。はぁーーーーー？！？！？！
そしてやはり王と麒麟の関係性、萌える… 泰麒があんなに必死になるんだから驍宗が王でいいんじゃないの？これが麒麟の本能（天啓）じゃなきゃ、泰麒のこの気持ちは一体なんだって言うの……って思ってたんだけど、でもまあ最悪のパターンであってもそれはそれで物語としてはおもしろくはなる…とも思ってたんだけど、結果的に後味悪くないラストでよかったよかった。
ここまでの3作の時系列としては 2→1→0 だよね？ いや～、もっかい0巻読み直そうかなw（ってなるよね2巻読み終えると）
《東の海神 西の滄海 十二国記3》
あ～～～、おもしろい～～～～～！！！！
0巻はちょっと別枠だから置いておくとして、1巻（上下）と2巻は、主人公である陽子も泰麒も胎果だからこの世界のことを何も知らなくて、そんな主人公の体験を通して読者も十二国記の世界のことを知りそしてどんどん惹き込まれていくっていう作り方なんだろうな～。巧いな… そんなかんじである程度読者の下地が整った状態で読む3巻がこれまたおもしろい。いやー、おもしろい。
元州に囚われた六太が地下を逃げるも道に迷ってヘロヘロになってるところで、王でありながら敵陣に潜入した尚隆と邂逅するシーン、めっっっちゃくちゃ好きだ〜〜〜！からの「歩けない。負ぶって」ですよ！！！！ほんと王と麒麟の関係性には萌えしかない＼（^o^）／
まじで十二国記めちゃくちゃおもしろくて、全巻いっきに読んでしまいたい衝動を抑え込みながら少しずつ咀嚼している＼（^o^）／ わたしって本当に好きだとこういうかんじになるんだな…って、仮面ライダーWの時のことを思い出すね＼（^o^）／
いやほんと十二国記に関しては「こんなにおもしろい物語の存在を知らずに生きてきたのか今まで……」って思うから、菅田ANNに出会った時も思ったけど世の中にはまだまだわたしの知らないおもしろいコンテンツがたっっっくさんあるんだろうなぁ。
ラジオまとめ。
モエラジ（2月5日）
《君を大好きだ》
キスラジ（2月5日） 横尾千賀
《Smilest》
アルバムの特典映像の話してたけど「千賀さんのファンに是非見て欲しい」「懐かしいこと」「あれはジュニアの時でいいんですかね？」って、なんやろ？Exit？
ANN（2月3日）
菅田さんのあの独特のイントネーションの「あー、そう！」と「まーじで？！」のオンパレードだった豆ナッツ回＼（^o^）／
因みに「とはいえ」という接続詞も菅田頻出ワードですね。（この回は出てなかったけど）
