無料だし30分くらいかな～と思いながら見てて、ちょうど30分に差し掛かるところで手洗い曲きたから「やっぱこんなもんか～」と思ったらそこからMCに入って「…おや？」ってなってたらトラジャのソロコーナーがきてなんやかんやゲストも来て、結局1時間55分もあったという＼（^o^）／wwww なんとなくタイミング逃して最後まで意地で見たよね…（無料でこれだけのボリュームなんだからありがたいことではあるんだけども）
そもそも平日の18時なんてまだヨユーで働いてる時間ですけど？ってかんじなので、ハイハイの配信も1回も買わなかったんだけど（見たかったけど配信のために仕事休める状況でもないねん今…）、今日は本当にたまたま早く帰れて（というか帰らされて）、それなら折角だし配信見ようかなっていう軽い気持ちだったんですよ。ハイハイの駆けるやっぱりめちゃくちゃいい曲ですね。本人の後ろにメンカラーの光とか、そういうモニターの映像もよかった。わたしがハイハイ担だったら泣きながらうちわ振ってる曲やぞ…（って多分この曲初めて聴いた時にも言ってた気がする）
まあ楽しかったけどやはり配信は配信でしかないな～という再確認もしました。現場の代用にはなり得ないですね。ただ、ガリさんの長い伝記を読むと、ハイハイのサマパラは現場の妥協として作ったものではなくひとつの完璧なコンテンツとしての配信である、というようなことが書かれていたので、もしわたしがハイハイの配信見てたらそれに対してはまた違った感想を抱いていたのかもしれないですけど。
なんかどんどんじゃにおたとしてのエネルギーみたいなものが目減りしていってる気がするんだよなぁ。エネルギーというか、パッション？執着？が薄れていっているというか。ハーーー、現場でうちわ振りたい。
