日記。
日本のワイン、甘口だとほんとに甘いな。葡萄ジュースみたい。
はっぴーらいぶ。
ブルージュ洛北のシュークリームめちゃくちゃ美味しかった… また見かけたら買おう。
撮るのむずくね?(カルピスウォーターの)
ビール攻略大作戦。
岩手県民の認知度75%らしいんだけど、ということはミィさんこのビール知ってるのかな~?って思ったりしていました。
ビールは泡消える前に撮らなきゃいけないから悠長にカメラ構えてる時間とかあんまりないんやな…ということを学んだ。
#今週のキスマイ
実はついに漫画に手を出してしまったんですよね~。ジャニオタ(テレビ、配信、ラジオ、雑誌)(※現場なし)、読書、映画鑑賞 という3本柱でここまで来たけど、さすがに半年以上こればっかり続けてるとどんなに好きな食べ物でも飽きがくるというか、うどんも蕎麦もラーメンも美味いけどたまにはパスタ食べたいやん?みたいなかんじです。(麺類縛り) ていうのも、菅田さんが4ヶ月前くらいにハマっていた漫画のジャンルが異世界転生モノで、例えとして挙げていた2作のうち1作は転スラだったので(アニメ見てたし)なんとなくわかるな~、でももう1作は全く知らんな…と思って調べてみたらとあるサイトで1巻まるごと無料で読めるってことだったのでそれを読んでみたらめちゃくちゃおもしろかった。 っていう\(^o^)/ その漫画とは《とんでもスキルで異世界放浪メシ》といいます。めちゃくちゃおもしろい。というか、転スラに似ている。そもそもスライム出てくるところも似てるんだけど、それより何より主人公(異世界に転生しちゃった人)(放浪メシの主人公は死んで生まれ変わったわけではなく召喚されたという立場なので厳密に言うと転生ではないんだけども)のチート感な。これが昨今の異世界転生モノのセオリーなのかもしれないし醍醐味なのかもしれないけど。血のにじむような努力とか苦悩とかないんですよね。転スラのリムルも放浪メシのムコーダも最初からすごい能力持ってるし、頭の回転も速いし、だからストーリーもサクサク進むし読み手もストレスなくサクサク読めるってかんじ。この「サクサク感」が今風なのかな~って。手元のスマホ1台で何でも出来る時代の風潮にフィットしてるのかな~って。そんなふうに思いました。転スラにしても放浪メシにしても「なんか…強くてニューゲームみたいだな…(ちょっと違うけど)」っていう印象。クロノトリガーは名作だよな。 ←しつこい
異世界転生モノといえば十二国記もそれに近いけど(こちらも放浪メシ同様、転生ではないけど)、こちらは1巻で陽子が「知らない世界で何度も騙され裏切られ身も心もボロボロになりながら訳もわからず妖魔と戦い続け歩き続ける」っていう状況がひたすら続いてたのに、転スラも放浪メシもその対極すぎるもんなぁ。でも十二国記もまじでめちゃくちゃおもしろいですよ。
閑話休題。で、そんな《とんでもスキルで異世界放浪メシ》なんですけど、2020年8月現在5巻まで出てます。1巻無料で読ませて貰ったサイトとは別のサイトで残りの4冊買いました。(別のサイトの方がお安く買えたんや…すまんの) わたしが使ったのはebookっていうサイトで、ソフバン&ヤフープレミアム会員なのでペイペイ決済すると8月の金曜日は実質半額で漫画買えるっていう。あと、初回なので50%オフクーポンも出て、つまり半額の半額状態よ\(^o^)/ これはもう「えーい、買っちゃえ☆」ってなりますよね\(^o^)/ ストーリーがおもしろいのはもちろんなんだけど、絵も好きだし、キャラクターの性格も好きだなぁ。ムコーダは頭の回転速いし、誰に対しても丁寧だし(その丁寧さも程よい)(例えば、従魔のスライムに「〇〇して貰ってもいいかな」という言い方をするところとか。依頼形)、料理もできるし(って言ってもガチの料理人が作るような物凄いヤツじゃなくて、生姜焼きとかステーキとかで食品会社のタレ使ったりしてて27歳サラリーマンとしてのそういう「料理のリアルさ」もいい)(でも魚はちゃんとさばけるんですよ…えっ、魚さばける男かっこよくない???)、異世界でドサドサお金入ってきてるのに(このあたりは漫画を読んで下さい)堅実だし、ほんと普通にいい男なんですよね。スライムのスイはこれがまたチートなんだけどwめちゃくちゃかわいくて、スイを「かわいいな~♡」ってなってるムコーダに対して「わかる~~~かわいいよね〜〜〜(デレデレ)」ってなるし、あっちの世界からネットスーパーで買った商品のゴミとかどうしてるん?燃やしてるんかな?って思ってたら捨て置くわけにもいかず全部アイテムボックスに入れてたけどスイが何でも食べるからゴミも食べてくれたという設定や世界観の細かさ丁寧さも行き届いてる感だし、まぁとにかくおもしろいんだ。 ←最後雑w
いや~、漫画買うの久しぶりだからさぁ「早く次の巻出ないかな…」ってワクワクするのも久しぶりなんすよ。
ラジオまとめ。
ガヤラジ(8月22日)
《感じるままに輝いて》
ほんとあなたに代わってありがとうのコーナーの選曲めちゃくちゃいいな…と思わされるやつでした。あのお手紙の後でこのイントロっていうだけで、もう。ていうかまず感じるままに輝いて自体がめちゃくちゃいい曲なんですけどね。
モエラジ(8月26日)
《Sailing》
ANN(8月24日)
菅田さんは連続コラボ企画でも実施中なのか?ということで、クリーピーさんひゅーい君オカモトズさんに続く4作目の配信リリースは倫也さんとの《サンキュー神様》です。「自粛期間に、あのー… この機会だからこそ、って言うとアレかもしれないですけどけど」「今にしかできへんことってなんやろな~って思う中で、僕がずっとやりたかったのは、倫也さんとなんか歌うっていう」 ←この話聞いて菅田さんのこと更に好きになりましたわ(でしょうね)
「将暉、誕生日の日オレに2時間だけ時間くれ」って言われて集合場所に行ったら楽器屋さんで「音楽始めるんだろ?この中から好きなギター選べ」って言ってギター買ってくれるアヤノゴー…… そんなアヤノゴーが再来週のゲストに来るよ!みんな要チェックや!
マスオとゴマリンの恋物語おもしろすぎたwwwww
ということで今週は サンキュー神様・アヤノゴー・マスオ(CV菅田将暉)とゴマリン(CV 上 白 石 萌 音)と愉快な仲間たち の3本立て神回でございましたありがとうございました。
トプコ総力戦みたいな画。(菅田さんとーりさん倫也さん)(リアルに事務所内での稼ぎTOP3なのでは?)
その他まさきっす。
TOKIOカケル(8月25日)
ほっぺ芸わろたwwwwww いやほんと何でも出来る男だよ…(しみじみ)
顔の右側と左側を芝居で使い分けてる話すごい好きだったーーー。ほんとこーいうとこ…
SUPERSONIC onlineTALK&LIVE(8月29日)
最後のほうだけ見てたんだけど(クリーピーさんのライブ始まるちょい前くらいから)、視聴者数の推移が5500~6500位の幅で行き来してるかんじだったので「えっ、こんなもんなん?」と思ったなぁ。ガチの菅田担の数って世の中にどれぐらいいるんだろう。と、ふと気になった。(もちろんこの視聴者数の中にはクリーピーさんのファンも含まれているし、別にファンじゃなくてもただ見てるだけの人も含まれているし) でもまああれぐらい売れると「オタク」の旨みなんてほとんどないんだろうし、そもそもアイドルじゃなくて俳優だし、そういう層は仮にかつて大勢いたとしても「売れる」に従って淘汰されていくものなのかもしれない… とか考えてました。