呪術廻戦

26話。
サムネからしてどう考えても五条でオトしにきてるけど(TVerで見てるから他は知らんが先週も今週もあのサムネはどう考えてもよ)、モテるのはどう考えても夏油のほうでは??? となった第26話《懐玉-弐-》でしたありがとうございました。
夏油「りこちゃん」(優)
五条「あまない!」(雑)
いや、名前にちゃん付けとか苗字呼び捨てとかそれ以前の問題で(それも重要だが)、呼び掛けが優しい人と雑な人なんよ。いやー、声優さんすげーっすわ。声優さんすげー以外でも、振る舞いとか女子の扱いとかそこらへんも加味して。五条は己の顔面が良いこと自覚してるみたいだし(礼拝堂での一連のあれこれに照れや恥じらいが一切なかった)(あれはキャー言われ慣れてる)(し、自覚も自信もある)なんかもっと上手くやれそうなんだけど、そんなことにエネルギーを使いたくないと思ってるのか使う必要もないと思ってるのか何なのか。呪術に於いても己の力を持て余し気味というか、膨大な力をまだ上手くコントロールしきれてないっぽいところも含めて全部「若さゆえ」だな〜〜〜って。青い。エモい。最高。 ←結局こうなる
この「若さゆえ」を実感出来るのって「五条先生」を既に見てるからであって、つまり遡り天才だな…… 恐らくこの先に訪れるであろう、若き五条の万能感が打ち砕かれる瞬間を想像すると今から胸が苦しいと同時に楽しみでもある。