呪術廻戦

27話。
ツラすぎ。
なんやかんや優しい五条(ですよね〜〜〜)、が、結果的に裏目に出るパターンもツラすぎ。
「それに、お前もいる」 ←エモすぎてこれもツラすぎ………
なんというか本当に「経験の差」なんだろうなぁと思い知らされる展開は、予想はしてたけどツラいっすね。消耗戦だの偽ゴールだの術式強制解除だの何だのって、周到に何重にも罠を張り巡らせてますし。五条夏油サイドに過信や驕りがあったとまでは思わんけど、んー、だから、やっぱ、若さなんだろうなぁ。実力が大差なければより準備した方が勝つ、って誰の台詞でしたっけ、ヒュース? 実力の差はわたしにはようわからんけど、少なくとも伏黒父(なんだよね?)は五条のことを全く侮っていない(めちゃめちゃやべーヤツだとわかっている)、という点に於いて既にアドバンテージを取ってると言えるのでしょう。それにこういうのって基本的には仕掛ける側が有利ですよね。ふーーー。