日記。



美味しすぎたのだが\(^o^)/
何でこんなにレーズンバターサンドというたべものが好きなんやろか… → そもそもレーズンバターが最強じゃね? → いや待てそれ以前にラムとレーズンというマリアージュがあってだな… → と思ったけどわたしってなんかサンドされて内側がややしっとりみたいなたべものも好きだよな?むかし森永のビスケットサンドアイス(青い袋のやつ)(今もあるのか?知らんけど)毎日のように食べてたことあったよな??? → エッ、あのアイス食べたい。(久々に) という目まぐるしい思考を辿りましたとさ。(オチなし)
この暑い中わざわざ東京から保冷バッグに入れて持ってきてくれて申し訳ないやらありがたいやらです。まーじで美味しかった!ありがとう♡


赤。


ルーブル美術館展とのコラボ?アップルパイ。
これは…さくらんぼではない、ですよね….?って過ぎった時に「これから一生こうか〜〜〜(そっか〜〜〜)」という気持ちになりましたとさ。(ちなラズベリーでした)


読了まとめ。

追想五断章》
クラシカルな雰囲気の長編ミステリ。携帯やインターネットがまだ世の中にそこまで普及してない時代である、ということを差し引いてもやはりクラシカル。
リドルストーリーっていうテーマ、直近だと《空想の海》でも触れたなぁ。黙々と本を読んでいると意識せずとも数珠繋ぎになる瞬間ってたまにあるよね。不思議と。

《からだの美》
小川洋子さんの随筆。タイトル通り、様々な「からだの美」について、小川さんの目線で仔細に観察されており、文章そのものがまず美しいのである。「ほぅ…(うっとり)」と息を吐くような読後感。
そしてここでも意図せず数珠繋ぎが起こる不思議現象。(シルバーバック)

踊ることに必要なもの以外、すべてを惜しげもなく切り捨ててゆくと、ある瞬間、凝縮が極まり、真空になり、反転が起こる。拘束を突き抜けた先に、重力から解き放たれた世界が現れ出る。

五条?(・∀・)

君たちはどう生きるか
今話題の映画と同じタイトルなんですけど関連性は知らないw 知人が貸してくれた本。本、というか、漫画なんだけど、体感1/3くらいは「本」かな…と思ったのと、あとは内容的なことも考慮して一応読書記録にカウントしました。
差別用語では?と思う表現がちょいちょいあって引っかかったけど、古い本のリメイクとはいえ校閲はしてるだろうし、コペル君の生きた時代には普通に使われていた表現だから「敢えて」ってことなのかなぁ。と思いながら読み終えて奥付確認したら「原作を重視するため、当時の表現に則って記載しています」って書いてありました。ですよね。
窓を開けて蝉の鳴き声をBGMに扇風機にそよそよ吹かれながらこういう本を読んでいると「夏休みダナァ」みたいな気持ちになるけど、大人には夏休み(概念としての)ないから…\(^o^)/


ラジオまとめ。

ガヤラジ(7月22日)
《ともに》
《SO BLUE》

モエラジ(7月26日)
《ともに》