日記。



ageteの小袋、何かに使おう。
(買ったのはアジャスターチェーンなので画像なし)



ゾゾ箱がスプラトゥーンだった。OPENのところのイカさん芸コマだな〜〜〜。因みにスプラトゥーンやったこともないし見たこともない。(多分わたしの好きなゲーム実況者さんもやってない)(と、思って検索してみたら過去にやってた!www 見てないや)
10月上旬配達予定の予約商品が9月末に届いてなんかちょっと得した気分。ツアーにも間に合ったし嬉しい。(予約したの8月末で、この時点でまだツアー発表されてなかったことを思うとスピード感やばですね)


すーしー。


読了まとめ。

《名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件》
勝手に期待値をガンガンに上げて臨んだせいでやや拍子抜けする結果に\(^o^)/
まず、良かった点からいきましょうか。全てが伏線だったのだなぁというあたりはさすがの書き下ろし長編。映像化出来ない系のトリック(映像化が種明かしに直結するので)が含まれているという意味では「小説ならでは」感あっていい。タイトル「名探偵のいけにえ」という違和感ある日本語も、読了後に「あーーーー(そゆこと)」ってなって良い。
で、個人的にイマイチだった点。正直もっとグロいやつを想定してたので(だって白井智之)、グロいっちゃグロいけど、そこまででもなくない?という肩透かし。トリックもこじつけっぽいものが多く(ネタバレ→→→→→)(実際こじつけのためにこじつけてるターンもあるからしゃーない部分はある)ちょっと疲れる。
総じて、わたしが過去に読んだ短編2作を超えるほどの衝撃はなかったかなーというかんじ。
あと、これは読了してから知ったんだけど、実在の事件を元にしてるっぽくて(名前まで似せる徹底っぷり)、小説としておもしろい試みではあると思うんだけど、元の事件が事件だけに「うーーーん…」とはなる。

《前向きに、あきらめる。 一歩踏み出すための哲学》
哲学関係の本は年に1冊は読みたいなと思っている。(ハードル低)

この世に存在するものには、パイプ型とドーナツ型があって、人間は明らかにパイプ型なのだ。パイプ型の存在にとっては、捨てることが不可欠だ。それに対して、地球はドーナツ型の存在なのだろう。だから本当は何も捨てないほうがいい。

いやー、おもしろいよね。

《追憶のコヨーテ》
森博嗣のエッセイ10冊目。2021年。
2020→21ときて、次は22を読み、そこからは2019→18と遡っていこうと思います。
見開き2ページでひとつのエッセイになってて、それだけでもすごいのに(文字数調整的な意味で)、ツイッターでの自分に関する誤情報を訂正するページで

「誤情報」→「訂正」

これを1行にして羅列してあって壮観だったわ。


ラジオまとめ。

ガヤラジ(9月30日)
Luv Bias》

モエラジ(10月4日)
《Rebirth Stage》
(し〜)ちいかわグッズ色々持ってるからね〜
(し〜)俺の推しはね、ハチワレかな
としくんハチワレ推しかぁ。にぽぽはうさぎ推しだよ(・∀・)

キスラジ(10月4日) 横尾
《タナゴコロ》