こうちゃん卒業

久しぶりに長文を書こうと思ってPC起動したらえらい重くなってて色々確認してたら書こうと思ってた断片のほとんどが抜け落ちていったわよ… キーボード打ちながら断片を寄せ集めてカタチにする作業がしたかったのに。鉄は熱いうちに打て。
えー、うーん、何を書こうとしてたんだったかなー。いやまずこうちゃん卒業なんですけど、そうね、なんとなく、今年の500耐終了後のツイートを見て「おや?」と思ってはいたので、驚きというよりは「きたか…(きちゃったか…)」というかんじかなぁ。そしてノブも卒業。なんかさー、人生だよねーーー。(最近の自分のあれこれも含め)
「卒業」という表現が自分の中でしっくりくるかこないかっていうのはそのカタマリに対する認識の違いだと思うので、QKの場合はつまりそういうことなんでしょう。(わたしの書く文章には相変わらずこそあどが多すぎる)
卒業と有料FCの開設を同時に発表してくるのは誠実なビジネスだなという印象だった。こうちゃん個人推しノブ個人推しから年会費徴収するのはどうかという話でもあるし、今後も卒業はあり得るんですよとわからせておく話でもあるし。FCの料金設定絶妙だし、特典すごいけどそこまで全部追いきれるか?今のゆるゆるが楽しいっていうのもあるし義務っぽくなるのはなんかちゃうよなー(でもケチだから元は取りたい)っていう色んなせめぎ合いが。さてどうしましょうか。
言ちゃんのツイートを見て「詩人だなぁ」と思いました。夏目漱石の「月が綺麗ですね」的なやつよ。自分の感情を別の表現で言い換えられる人って、フィルターをたくさん持っている人なんだろうな。
英語禁止人狼のこうちゃんには何回も笑わせて貰ってるし、ノブは河村さんの「我は古い日本人なので」を引き出した「縦に読んだら」のパスが天才なんよ。今パッと思い浮かんだのがこのふたつだけど、どちらの動画も何回も見返してるくらい好きなやつ。そしてこれからもきっと何回も見返すことでしょう。