日記。


ハイキューも全話見終わって、映画への準備は万端ですよ!!!!ハーケンの回、好き過ぎて何回も見ちゃうなー、稲荷崎戦もほんと名試合だよね…(そもそも練習試合も含めて名試合じゃない試合がない)


寿司を食べにきた。

カニグラタン♪ カニグラタン♪


校閲のえっちゃんが一生好きなので!(履いてそうだよね)
ZOZOで1300円になったタイミングでこれ以上安くなることないやろなと思って、他にも目を付けてたこまごま系のアイテムあったし全部まとめて買っちゃった。*1


読了まとめ。

《コンビニエンス・ラブ》
U-NEXTのハンドレッド ミニッツ ノヴェラより。100分で読める中編小説がコンセプトらしい。新書サイズなので新書用のブックカバーが使えるのはうれしい。(赤の革製で気に入っている)
計ってないけど、確かに100分くらいでサクッと読める雰囲気ではある。内容は、アイドルという括りでの売り出しではないもののまあアイドルと言って差し支えないボーイズグループの1人と、コンビニ店員とのラブストーリー、とすればいいのか。自分とは解釈違いとまでは言わんけど、結構「うーーーん…?」という感じではあったので、周りのオタクに勧めたい内容ではないかなと思う。オチが7ページあって、それあきりでオチまでの内容を「うーーーーん…?」と思わせるものに敢えてしてるんだろうなとは思うんだけど、だからってラスト7ページのために割かれる前フリはそこに綺麗に着地するためだけに存在してるわけでもない、というのがわたしの価値観なのでね。ただ「100分で読めるペーパーバック」という前提には即してると思うし(気軽に読めるし、このコンセプトでめちゃくちゃ深く掘り下げるのも無理あるし求められてないだろうし)、その点も含めてタイトルも秀逸だし、だからまあわたしがアイドルオタクじゃなければもっと普通に楽しめた本なんだろうなというのが結論です。

《特選 THE どんでん返し》
THEどんでんシリーズの5冊目。あまり馴染みのない顔ぶれのアンソロジーだったけど、どれもおもしろかった。静かに淡々とぞわぞわさせてくるテイストのお話ばかりだな…と思いながら読み進めてたけど、4編目で少し軽めの語り口になり、5編目は時代もの、という流れ。

ハケン飯友 僕と猫の、小さな食卓》
4巻が!出たよ!!!!(嬉)
ここにきて猫が猫じゃなくなる(※語弊あり)とは…
祖母姫*2を読んでからのハケン飯友、沖守さんの中に祖母姫の息づかいを感じずにはいられない。ソックリとかではないけど、影響は受けてる部分あるだろうなぁ。


ラジオまとめ。

ガヤラジ(2月3日)
《HEARTBREAKER》

モエラジ(2月7日)
《遊びに行こうよ》
(し〜)CM見たいから、アニメ見る時は基本録画かリアタイ
(し〜)アニメの後半で出てきたりするおもちゃのCMが挟まったりするのよ、CMでチラッと見えるのよ
(し〜)それにワクワクを感じるというか、ネタバレというより「おぉ〜?!これどういう感じなんだぁ?」みたいなのを楽しみたい
(し〜)俺はCM込みでアニメを楽しんでます!
ミヤコレで流してたうる星やつらリメイク第1期のEDめっちゃええやん。好き。

【239】[feat. 花譜, ツミキ] トウキョウ・シャンディ・ランデヴ / MAISONdes

キスラジ(2月7日) 横尾
《C'monova》

*1:3000円以上買わないと還元率がアレなので

*2:著者と祖母がロンドンを旅した際のエッセイ