日記。
キンキンに冷えた白が最高に美味しい。
夏だな～～～。
（コルクも一緒に撮るというワザを最近覚えました）（コルクないワインもよく飲むんだけどね）（多分4：6くらいの割合）
ファイブミニをベランダで飲む日曜の朝。
晴れてて気持ち良かった。
ハイ！そうめん！！！！（CV菅田将暉）（←意味がわからない人はとりあえず今週のANN再生してみよう10秒でわかるから）
#今週のキスマイ
読了まとめ。
《いるいないみらい》
内容全く知らずに読み始めたんだけど（本は大体いつもそう）、2編目で「あー、そういう短編集ね。つまりタイトルってそういう意味ね」と察した。最後の《金木犀のベランダ》が好きだったかな。もっと具体的に言うと、繭子と節子さんの喫茶店での会話。の、節子さんの発言が好きだった。
「欲しいと思ったものが手に入らないこともあるの。手に入らなくても欲しい、欲しい、って手を伸ばすのが人間だもの。だけど、すでに持っているものの幸せに気づかないことも、時にはあるわね。それに……」
「欲しい、欲しい、と思っていて、あきらめていたものがふいに手に入るということもあるの」
補足しておくと、節子さんは繭子の家（お店）の近所に1人で暮らしているおばあさん。（明確な年齢の記述はないけどかなりご高齢である様子）
《丸の内魔法少女ミラクリーナ》
相変わらず強烈な世界観だったw（これは短編集）
《変容》は、世にも奇妙な物語とかにありそう。
パラビ視聴まとめ。
《箱入り息子の恋》
めちゃくちゃいい映画。
号泣しながら爆笑できる映画って、なかなか世の中にないよな？？？と思いました。いやー、いい映画だった。
《二重生活》
まさきっすの鼻は最高。
あと、長 谷 川 博 己 えろい………
もっとドロドロした展開とか尾行から派生して登場人物たちが嫉妬や激情に駆られていく展開みたいになるのかなって思ってたんだけど、全然そうでもなくて、基本的に終始淡々と進んでいく映画だったな。そこがかえってゾワッとするというか、この映画の持ち味になってると思いました。
あと、行間をこちらに読ませようとしてくる撮り方。雰囲気モノというよりは、行間の余白が割と大きめに取ってあるというか。
《森山中教習所》
わたし清高のこのかんじ、嫌いじゃないな～。（というかむしろ好き） 周平のいいPVですね。
なんかね、夏に観るのにちょうどいい映画だった。ノー天気な大学生（周平）と、施設育ちでヤクザの下っ端（賀 来 賢 人）っていう組み合わせなんだけど、理不尽なこととか家庭内暴力とかサラッと織り込まれてるんだけど、なんか、和むんだよなぁ。田舎の空気感と、夏の日差しと、登場人物たちそれぞれのどことなく憎めないキャラクターがそうさせるのだろうか。あと、映画に於ける音楽めっちゃ大事…って思った。
轟木の「今年の夏は楽しかったな…」が沁みたし、清高の「またな」に答えないところとか、なんか、うん。言葉にするの難しいんだけど、なんかいい映画だったな…（「なんか」って言い過ぎ問題）
《グラグラメゾン東京》
9話まで見た。
美優に「俺、松井とキスした」って言ったけどさあ、正しくは「松井にキスされた」なんじゃないの？アレは。って思ったけど、この言い回しが祥平なりの男のプライドというか優しさ？（萌絵に対しても美優に対しても）だったのかねぇ。それか、キスされたとはいえ自分にも「気持ち」があった、から敢えてこういう言い方になったんか？
ラジオまとめ。
ガヤラジ（7月11日）
《Summer Breeze》《My Place》
モエラジ（7月15日）
《REAL ME》
「今でも忘れられないんだけど、中居さんが「ライザップ奢ってやるから」って」「ライザップって奢ったり奢って貰ったりするものなんだ…ってw」
キスラジ（7月15日） 横尾玉森
《WANNA BEEEE!!!》
（’･_,’）ただもう限界らしいですけどね、特効の打てる量が
（｀ヘ´）消防法でね
（’･_,’）ルール破れば、好きなだけ打てるw
（’･_,’）ドームだと…いくつだっけ？70何発とかじゃなかった？
（｀ヘ´）他の曲で10発くらい使うとするじゃん
（｀ヘ´）まぁ50発は残してるよね？
（’･_,’）ほんとはもう、まっしろけっけになるぐらい打ちたいですけどねw
ANN（7月13日）
まさきっす香水通ってない人生なの意外すぎ。
「甘くない代表…ガーリック？？？」「甘い代表チュロスみたいな？w」「オーデコロン、オードトワレ、オードパルファム、パルファム………」「も～～～、香水ムズイって！！！サブウェイぐらいムズイって！！！！」 ←サブウェイわろたwwwww
