日記。


仕事がヤバヤバのヤバなので毎日疲れ果てており(´-ω-`) 癒しは週2回のちいかわです。


白。


読了まとめ。

《星くずの殺人》
3000万円という格安宇宙旅行が実現した近未来に、宇宙ホテルの無重力空間で起こった首吊りは果たして自殺か他殺か事故か?という、特殊設定クローズドサークルミステリ。んー、期待してたほどおもしろくはなかったかな…

機械仕掛けの太陽》
2019年12月から2022年6月までの期間、大学病院の勤務医(30代)と看護師(20代)、町医者(70代)の3者の視点から語られる小説。首相の辞任や芸能人が亡くなったことなども現実に即して実名で書かれていて、当時のことを思い返しながら読んでいた。長峰先生のターン(町医者)がいちばん好きだったなぁ。純正医大って言葉が(言葉だけだけど)出てきて「おー、祈りのカルテ」ってなったんだけど我ながらよく覚えてたね…(因みにドラマ見ただけで小説は未読)

《時の罠》
アンソロジー。タイムカプセルものがどちらも良かったですね。辻村さんと湊さんの。

《書く習慣》
「書く」ことのメリットとかが書いてある本。すぐ読み終わる。わたし「書く習慣」既に備わってると言っていいと思うので、そんなに新鮮な学びはなかったかな〜。 ←じゃあ何で読んだんや


ラジオまとめ。

ガヤラジ(4月22日)
《HUG&WALK》
《君、僕。》

モエラジ(4月26日)
AAO