一度きりの人生だし、他の誰のものでもない自分自身の人生なんだから自分の好きに生きればいいと思うので、本人の決断を責める気持ちとかは全くないです。全くない、けど、北山さんは「キスマイ」を手放す選択をしたんだなと思うとさみしいし、わたしの大切な宝物はもう一生見られなくなるんだなぁというのはさみしい。違う形もそれはそれで愛せるかもしれないけど、それはそれでこれではないんよっていう。さみしいなーーー。キスマイが大好きだったな。でも、変わらないものなんてないし変化を責められるはずもないし(そもそもわたしは責められるような立場にはないのであって)、でも永遠なんてないよと牽制しても永遠を願ってしまうんだなぁ。
さー、そんじゃ、退所の日まで7人でしっかりやり遂げてね。まずは明日のじゃにうぇぶから。今までありがとうとかわたしはまだ言わないから。まだ終わってねーから。その日までは7人で全力で走り抜けて見せてください。ちゃんと見届けるから。